大阪物語

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この土日、いとこの結婚式で大阪に行ってきました。

相当な仕掛けの連続で
泣きっぱなし、笑いっぱなしで
ハンカチが湿りっぱなし、腹筋つかいっぱなしでした。

キレイでキレイで
いとこ会(女子の部)の花嫁のラストを飾ったともちゃんは(名は智子)また一段と抜群にキレイでした。

「一緒に育った3姉妹で退場したい」と
2人のお姉ちゃんと退場していく姿は
どっか遠くにいきそうで
友達じゃなく従姉妹でよかったなあと思うくらい寂しくなりました。

ともちゃん
幸せになってね。
じゃないと困るから。

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話は勝手に変わりますけど。

大阪は私の生まれた町でもあります。
比較的、何かにつけて行く機会のある町で
今まで何にも思わなかったのに
なぜだか不思議。
写真をとるようになったからなのか、
感受性が高くなってきたせいなのか、
3才までなので記憶も特にあるわけでもないのに
「この町で生まれたんだなあ」と思うと
なんだか愛おしく思えました。


父の故郷は鹿児島。
母の故郷は鳥取。
私が生まれたのは大阪。
育ったのは鳥取。

大阪で生まれたのに鳥取に育った理由は
「わたしの育つ環境は田舎にしよう」だったそうです。
トラックの運転手だった父が、
不規則な勤務で寂しがる小さい私をみてそう思ったそうです。

そこで父の故郷ではなく母の故郷を選んでくれたのも
「智美の育つ町は母親の実家に近いほうがいいだろう」と
選んでくれたそうです。

生まれるということ
育つということ
育っていくということ
あたりまえのようだけど
いろんな人の想いとか選択とかで今があるんだと思う。
今をつくってくれる全てが
愛だなと思う。

愛はなんですか?どういうことですか?と聞かれても
説明はできないけど
こういうのが愛だなあと思う。


愛って
大きくて
広くて
深くて
それでいて
とても近い

今があること自体 愛かも

そう思います
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by tomomixphoto | 2007-11-05 02:11